1学期終業式
2025年7月18日 14時31分7月18日(金)1学期終業式が行われました。終業式に先立ち、吹奏楽部によるドラムラインの演奏がありました。終業式では校長先生より、チャレンジすることの大切さや自分の短所も見方を変えると長所になること、夏休みは新しいことに挑戦してほしいなどとお話しいただきました。
これから夏休みが始まりますが、規則正しい生活をするとともに充実した日々を送ってほしいと思います。
7月18日(金)1学期終業式が行われました。終業式に先立ち、吹奏楽部によるドラムラインの演奏がありました。終業式では校長先生より、チャレンジすることの大切さや自分の短所も見方を変えると長所になること、夏休みは新しいことに挑戦してほしいなどとお話しいただきました。
これから夏休みが始まりますが、規則正しい生活をするとともに充実した日々を送ってほしいと思います。
7月15日(火)小泉農場で、P-FACTS堆肥(衣類から堆肥をつくる)作成のための5回目の切り返しを行いました。コットン材料として入れたTシャツ(綿生地)は腐食による穴が開いていました。しかしポリエステル生地には、腐食の様子は全く見られませんでした。指導をいただいている鴨志田先生や辻さん((株)ピエクレックス)から、堆肥作りが順調に進んでいるとお言葉をいただきました。
7月12日(土)高校野球選手権愛媛大会1回戦、今治工業高校と対戦しました。創立100周年を迎える今年、3年ぶりに単独チームで出場することができ、全校生徒で応援しました。0-11で敗戦という結果になりましたが、選手たちは最後まで粘り強く戦うことができたと思います。応援の生徒たちは声を振り絞り、選手を励ますことができたと思います。また、卒業生や保護者など多くの方に応援いただき、ありがとうございました。
7月11日(金)放課後、11月6日(木)に行われる100周年記念講演会の演劇打ち合わせを行いました。講師による講演だけでなく、生徒が参加した演劇も行う予定です。
7月11日(金)第1回防災教育を行いました。今回は、生徒への予告をしないで地震災害に対する避難をしました。避難時間も予定の範囲内で、迅速に集合することができました。普段から地震に備え、デマやうわさに流されることなく、自分自身を守るとともに、被災者を助けることができるようになってほしいと思います。
7月7日(月)放課後、今治市大三島に生息している、絶滅危惧種デンジソウの水質調査を行いました。8月に熊本で行われる水草研究会第47回全国集会で、発表できるようにデータをまとめていきたいと思います。
7月10日付の読売新聞に、本校野球部の記事が掲載されました。甲子園通算3回出場の伝統校が、合同チームでの出場を経て、学校創立100周年の節目の年に単独チームとして復活します。記事には、ここに至るまでの苦労やキャプテンの意気込みなどが掲載されています。選手たちには、あと2日(12日土曜日14:15~今治球場)に迫ってきた1回戦に向けて、けがのないよう最後の調整をしてほしいものです。一般生徒は、全校応援で盛り上げよう!!
7月9日(水)には、グループ対抗クラスマッチが行われました。男子はTボール、女子はソフトバレーボール、そして男女共通種目のモルックに汗を流しました。熱い応援の中、白熱した試合が展開されました。生徒会など、縁の下で準備・運営してくれた方々に感謝です。
7月8日(火)1・2年生対象の進路講演会を行いました。(株)キッズ・コーポレーション高校生援護センターの鈴木毅様を講師に迎えて、立派な社会人になるための高校生活について話していただきました。進路実現に向けて、今日の内容を生かしてほしいと思います。
7月7日(月)放課後、今治市公会堂にて、今治市が主催する令和7年度全国高等学校総合体育大会出場選手壮行激励会が行われました。市内の各高校から出場する選手約80名に向けて、本校応援団がエールを送りました。日頃の練習の成果を十分に発揮して、頑張ってもらいたいと思います。