今治市全国高等学校総合体育大会出場選手壮行激励会
2025年7月8日 11時18分7月7日(月)放課後、今治市公会堂にて、今治市が主催する令和7年度全国高等学校総合体育大会出場選手壮行激励会が行われました。市内の各高校から出場する選手約80名に向けて、本校応援団がエールを送りました。日頃の練習の成果を十分に発揮して、頑張ってもらいたいと思います。
7月7日(月)放課後、今治市公会堂にて、今治市が主催する令和7年度全国高等学校総合体育大会出場選手壮行激励会が行われました。市内の各高校から出場する選手約80名に向けて、本校応援団がエールを送りました。日頃の練習の成果を十分に発揮して、頑張ってもらいたいと思います。
7月7日(月)人権・同和教育啓発講座を行いました。講師に、愛媛県人権問題研修講師木城香代様をお迎えして、「すべては光る」と題して講演していただきました。性的マイノリティ(LGBTQ+など)を理解・支援する、アライ(ally)の活動や日常的な言動の中で、無意識の偏見や差別意識に基づいて、特定の人々を傷つけてしまう行為であるマイクロアグレッション、ハンセン病や薬害エイズ問題などについて講演していただきました。最後に話された「すべては光る」というどんな人にも価値があり、光る存在であるというメッセージをいただきました。
7月4日(金)園芸クリエイト科園芸セラピーの授業において、3年生6名とタンポポ幼稚園11名とサツマイモ定植や夏野菜の収穫など、食育に関する交流会を行いました。この日はタンポポ幼稚園の保護者も来校し、賑わいのある交流会となりました。
今治南高校園芸クリエイト科の1年生が栽培している中玉トマトの収穫が最盛期です。🍅
校長先生、教頭先生、事務長先生、一年学年主任の先生にも試食していただきました‼︎☺️
フルティカという品種をハウスの中で栽培しています。1年生36人が愛情込めて育てています。甘くて美味しいと大好評です😊
クラスの有志がお届けしている写真です‼︎
みなさんいい笑顔です☺️
今治市ITA大会にテニス部3名が出場しました‼︎
今治市の地域の大会はレベルが高く、学ぶことの多い試合となりました。
暑い日が続きますが、練習頑張っていきます‼︎☀️
今日は午後から、結団式・グループ集会・全国四国大会、野球県大会壮行会・野球応援練習と沢山の行事がありました。
結団式では、校長先生から青龍・白虎・朱雀の各グループにグループ旗が送られ、戦いの火ぶたが切って落とされました。その後、初めてのグループ集会が行われ、役員紹介や行進練習、円陣を組んでの声出しなど、各グループともに趣向を凝らした集会が行われました。
壮行会では、勝負の時が間近に迫ったボーリング、水泳、野球の選手に校長先生や生徒会長から激励の言葉をいただきました。また、山本同窓会長から支援金の贈呈とともに、母校を思う熱いエールをいただきました。応援団の気合のこもった応援で、全校生徒の心が一つになったと思います。
そのあと、野球部員は練習へ、その他の生徒は体育館で野球応援の練習を行いました。創立100周年と何年振りかの単独チームでの大会参加ということもあり、応援練習は第一声からグランドの野球部員に十分届くほどの大きな声が全校生徒から出され、熱のこもった応援練習になりました。グループ活動や野球応援を通して、今南の勢いが一段と増していく予感のする一日になりました。
7月2日(水)園芸クリエイト科1年生35名は、みらいの学び地域産業人育成事業の一環として、しまなみグリーン・ツーリズム協議会が主催するグリーン・ツーリズムの体験を行いました。研修では、協議会についての講演や、農家民宿の見学、ピザ体験、花生けバトルの体験を行いました。この研修では、多彩な農業の在り方やその魅力、可能性について学ことができました。
6月27日(金)に県東予地方局が今治市吉海支所で開催した、外国人材地域リーダーの養成講座に参加しました。この講座は、外国人材が地域で働きやすく住みやすい環境にするために、中心的役割を果たす外国人材を育成するために行われました。本校からは、2年生の井手さんと越智さんが参加し、カードや付箋を使ったワークショップを行い、交流を深めることができました。今後は、8月のワークショップにも参加する予定です。
7月1日(火)③④限目に、3年生の課題研究中間発表会を開催しました。課題研究は、生徒各自が学習した知識や技術をもとに、疑問に思う内容の解決に向け、テーマ設定・仮説を立て、検証していく研究活動です。中間発表会では、4月から取り組んできた内容をまとめ・発表しました。発表後、他の生徒や先生から自分たちの研究の考え方や方向性、問題点について助言をもらい、2学期からの研究に生かしたいと考えています。
6月30日(火)小泉農場で、P-FACTS堆肥(衣類から堆肥をつくる)の作成のための4回目の切り返し作業を2年生3名が行いました。2年生がコットン材料として入れた洋服やタオルは、少し力を入れると引き裂けるようになりました。堆肥発酵を進めるために行われる水分調整を体験しました。土玉を作り、それが揺らしても壊れない程度で、指でつつくと簡単に壊れる程度がよい土壌水分と聞き、何度も土玉を作り土壌水分調整を行いました。