トマト
2020年7月13日 13時18分7月6日(月)、園芸クリエイト科の栽培しているトマトから面白トマトが見つかりました。
大きなトマトから小さなトマトが発生するという変な形になっていますが、味は全く変わりません。ヘタの横から発生した小さいトマトは青いため、さすがに美味しいとは言えませんが、食べても問題ありません。
見た目でなく中身で勝負のトマトちゃんです。
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教科書費、教材費など、授業料以外の教育費を支援する返還不要の給付金です。生活保護世帯、住民税所得割が非課税の世帯が対象です。※家計が急変して非課税相当になった世帯も対象となります。詳細は下記をご覧ください。
奨学給付金リーフレット(PDF) 給付金支給申請等に係る手続きについて(PDF)
7月6日(月)、園芸クリエイト科の栽培しているトマトから面白トマトが見つかりました。
大きなトマトから小さなトマトが発生するという変な形になっていますが、味は全く変わりません。ヘタの横から発生した小さいトマトは青いため、さすがに美味しいとは言えませんが、食べても問題ありません。
見た目でなく中身で勝負のトマトちゃんです。
コロナに負けるな!(パート1)
芸術 美術Ⅲ (3年生)
新学年になってすぐに始まった、休業期間中、美術選択生はロイロノートを使って動画配信型の授業を受けていました。
3年生の課題は、日常の不便をデザインの力で改善する事。マスク不足が深刻だったので、課題テーマは「南高オリジナルマスクについて」。ヴィジュアルデザインでも、プロダクトデザインでも、Reデザインでも、自分の得意な分野を考えて、それぞれサンプルと企画書の提出。これが10名全員の提出作品です。
7月3日(金)、園芸クリエイト科の1年生が6限目に意見発表クラス大会を実施しました。
今年は、農業クラブの全国大会をはじめ、四国大会、第1回県大会も中止となっています。そのため、クラス大会で上位に入っても、次の発表の場がない状態での発表です。
そんな中、初めての発表で緊張しながらも6名が、自分の思いや経験を綴った作文を一生懸命読んでくれました。発表者も聴衆も、今回の意見を今後の学習やさらなるステップアップに生かしてくれると嬉しいです。
年間2回、3年間で6回のチャンスがあります。次もまたよい発表ができるよう、たくさんの経験と知識を増やしていきましょう。
7月2日(木)、園芸クリエイト科の1・2年生が栽培する盆栽菊がいよいよ姿を現し始めました。
本校の盆栽菊は石付けというスタイルです。名前の通り、石に植え付けて仕上げる盆栽菊ですが、植え付け当初は鉢の代わりとなるビニールに覆われ、その姿があまりわかりません。しかし、毎週少しずつビニールを切り、土を落としていくことで徐々に姿を現します。
そして、今週の作業でやっとビニールがすべて取り除かれ、土を洗い流し始めました。
考査が終わると本格的に整枝・剪定に入っていきます。地道な作業ですが、頑張っただけいい菊になります。頑張りましょう。
7月2日(木)、園芸クリエイト科3年の果樹班が、5,6限目の「総合実習」で、ブドウの袋掛けを行いました。
日焼けや病害虫防除のため、ブドウの房に袋をかけていく作業です。梅雨明けまでに行わなければいけませんが、今日の実習を逃すと考査後になってしまいます。さすが3年生。「やらなければいけない」という責任感とみんなの協力で、何とか終わらせることができました。
きっとおいしいブドウができることと思います。楽しみですね。