農業情報処理県大会
2022年12月27日 09時00分12/22(木)に愛媛県学校農業クラブ連盟主催の農業情報処理競技県大会があり、園芸クリエイト科から2名が出場しました。
残念ながら入賞は逃しましたが、良い経験になりました。また来年頑張ります!!!
12/22(木)に愛媛県学校農業クラブ連盟主催の農業情報処理競技県大会があり、園芸クリエイト科から2名が出場しました。
残念ながら入賞は逃しましたが、良い経験になりました。また来年頑張ります!!!
12月22日(木)に今治地域魅力発信活動に園芸クリエイト科生徒12名と本校教職員のほか、愛媛県職員、栽培農家、メディア関係の計21名が参加しました。内容は媛かぐやの収穫体験活動で、愛媛県地域農業育成室と栽培農家の指導を受け、収穫の仕方を学びました。
コロナ感染症対策のため,各クラスごとに放送で終業式を行いました。
休み時間には友達と冬休みの計画を立てたり,資格試験の勉強を行なっている様子も見受けられました。
始業式は1月10日(火)です。
始業式等の後③〜⑤の授業があります。
遅刻しないように元気に登校してください。
12月8日、人権・同和教育学習会として、有志の生徒達による人権劇が行われました。
11回目となる今年の人権劇のタイトルは、「いじりか?いじめか?」
脚本、演出、役者の全てを生徒が担当しました。
劇中では、学校内のいじめと外国人労働者の過酷な現実がリアルに描かれ、
その解決に向けて奔走する主人公の姿に、見ていた生徒たちはとても心を打たれている様子でした。
感染対策のため学年ごとの開催となりました。男子はグラウンドでサッカー,体育館でバレー、女子はグラウンドでサッカー、体育館でバスケットを行いました。白熱したゲームとなり、各クラスとも精一杯戦い、楽しい時間を過ごしました。
7日のお昼から今治南高校では,
先日行うことのできなかった芸術発表会を感染対策をした上で行いました。
生徒の有志での発表や,各クラスや部活動での模擬店,
教員によるサプライズ歌唱など短時間ではありましたが,
とても生徒も教員も大いに盛り上がりました。
園芸クリエイト1年生26名が越智今治地区林業体験研修を行いました。
林業のIT化について学び、実習ではミニグラップル、フォークリフト、ハーベスタシュミレーター、チェンソーを実際に操作させていただきました。
初めは未知の体験で緊張気味でしたが、「機械の操縦が難しかった」「優しく教えてくださったので楽しかった」「林業について興味を持った」などの感想があがり、楽しく学ぶことができました。
園芸クリエイト科で、タオル美術館、今治地域地場産業振興センター、あすなろ学園に菊を飾らせていただきました。1カ月ほどの期間ですがたくさんの人に見てもらえると嬉しいです。
今治市の特産品である媛かぐや(サトイモ)について、JAおちいまばりの職員の方に指導をしていただき、収穫、出荷調整を研修させていただきました。これからも栽培技術の習得や加工品開発を継続し、地域の魅力発信を行っていきます。
11月14日に園芸クリエイト科1年生とみかんの収穫を行いました。この日は高校生が先生役になり、「気を付けて」「みんな順番に」と声をかけながら、小学生は一生懸命背伸びをして収穫していました。終了間際にはみかんが袋で一杯になり、とても嬉しそうでした。