校内マラソン大会
2020年11月18日 14時03分11月18日(水)、校内マラソン大会が行われました。今治市波方運動公園を起点とする周回コースで、男子は8.4㎞、女子は4.5㎞を走ります。例年より気温が高く心配をしましたが、一生懸命走り、元気にゴールしました。
11月18日(水)、校内マラソン大会が行われました。今治市波方運動公園を起点とする周回コースで、男子は8.4㎞、女子は4.5㎞を走ります。例年より気温が高く心配をしましたが、一生懸命走り、元気にゴールしました。
11月13日(金)、人権・同和教育ホームルーム活動が行われました。各クラスとも熱心に取り組んでいます。11月11日から12月10日までの1か月間は「差別をなくする強調月間」です。同和問題をはじめとするあらゆる差別の解消と人権が尊重される社会づくりに向け、一人ひとりの人権意識の高揚を図りましょう。
11月10日(火)、今年度になって初めての全校集会が行われました。ボート部の全国選抜大会四国予選での女子ダブルスカル優勝をはじめとして、男子ダブルスカル3位。県新人大会ではボート部、空手道部の表彰。東予地区新人戦での卓球部の団体、個人優勝など総勢でのべ76名が表彰されました。皆で健闘をたたえました。
11月6日(金)、文化部発表会が行われました。各教室展示の様子です。保護者の皆様にもご観覧いただきありがとうございました。
11月6日(金)、文化部発表会が行われました。各教室の展示の様子です。保護者の方にも熱心にご覧いただきありがとうございました。
11月6日(金)、文化部発表会の午後、ステージでの発表が行われました。有志による歌の披露、書道部による書道パフォーマンス、吹奏楽部の演奏があり、いろいろな場面で先生方も登場し、生徒と一緒に活動し華を添えてくれました。ありがとうございました。
11月6日(金)、文化部発表会の午後から有志によるステージでの発表と応援団によるエールが行われました。いろいろと規制をしての今年度の行事ですが、みなぎるパワーで活力をいただきました。ありがとうございました。
11月6日(金)、創立記念講演会のあと人権劇「いつか日が昇るまで」が上演されました。今年の人権劇は、ハンセン病、虐待にまつわる差別がテーマで、人権委員会・放送部・有志の生徒の熱演で、とても心に残る内容でした。ありがとうございました。
11月6日(金)、創立記念講演会と文化部発表会が行われました。今年度に入ってから3学年が一堂に会するのは今日が初めてです。3人掛けのイスを一人ずつ空けて講演を聴きました。
同窓会長の山本敏明様から講師の先生の紹介がありました。今治南第12回(昭和36年)卒業の山本秀太郎先輩で、御講演では高校時代の野球部から社会人野球へ進み活躍されたこと、興味を持ったことに常に挑戦する姿勢を貫き、35歳から始めた剣道で指導者となり七段に挑み努力を重ねられたこと、趣味の漫画では全国公募で次々と入賞されたことなど人生の豊富な経験から得られたことをお話しいただきました。
現在は、趣味を生かした紙芝居やマジックを施設やホーム、幼稚園を訪問してボランティア活動をされているとのことで、その一端を披露していただきました。本当にありがとうございました。
11月1日(日)、令和2年度全国高等学校選抜ボート大会四国予選会の決勝が今治市玉川湖ボートコースで行われ、本校ボート部女子ダブルスカルが優勝、三連覇を達成しました。また、以下の種目に出場しました。
出場種目:男子ダブルスカル(山内浩輔②・大河内涼太② 補漕 福原慎太郎②)
男子シングルスカル A 丹下樹頼① B 越智貴浩①
女子ダブルスカル(横井木香②・三田葵子②)
女子シングルスカル A 大久保遥菜① B 村上凜夏① C 矢野響②
結果:女子ダブルスカル 優勝 タイム:3分47秒91 全国大会出場
⇒全国選抜大会 静岡県浜松市天竜ボートコース 3月20日21日22日
男子ダブルスカル 3位 タイム:3分30秒
女子シングルスカル 6位 村上 凜夏
男子シングルスカル 準決勝敗退 丹下樹頼
男子・女子シングルスカル 敗者復活戦敗退 越智貴浩 大久保遥菜
女子ダブルは2位に1艇身以上水をあけ優勝。3連覇を達成しました。男子ダブルスカルは大接戦の末、1,69秒の差で全国大会出場を逃しました。シングルスカルは1年生四国大会で決勝に進出するなど、大躍進をしました。
個々の成長ぶりに驚かされた今大会でした。先日入部した矢野も4ヶ月という短い期間で艇を乗りこなし、ベストタイムを更新することができました。3年生が10人も抜け1,2年生10人の少数精鋭で、先輩方が残した功績に負けないようチームが一丸となって冬場のトレーニングも頑張ります。