日高農場に金魚がやってきました。
2020年10月2日 11時12分9月30日(木)、園芸クリエイト科の日高農場に金魚がやってきました。
先輩金魚が旅立ってしまい、水槽がなくなったことを残念に思った2年生が、家で飼育している金魚を寄付してくれました。2種類の金魚が優雅に泳いでいます。動物セラピーの一環として癒されながら、日々の学習に取り組みます☆
9月30日(木)、園芸クリエイト科の日高農場に金魚がやってきました。
先輩金魚が旅立ってしまい、水槽がなくなったことを残念に思った2年生が、家で飼育している金魚を寄付してくれました。2種類の金魚が優雅に泳いでいます。動物セラピーの一環として癒されながら、日々の学習に取り組みます☆
10月1日(木)、令和2年度も半年が過ぎ、いよいよ後半戦となりました。残りの一日一日を有意義に過ごしてもらいたいと思っています。
3年生の道徳講座が今週の月曜日に行われました。よりよい社会人、賢い消費者に向けて大変勉強になりました。
9月29日(火)、園芸クリエイト科3年の野菜班が、本校正面玄関横で栽培していた野菜の撤去を行いました。スイカ、パプリカ、加工用トマトなど、普段目にすることのない野菜の生育を見ていただこうと栽培管理していたものです。その夏野菜の時期も終わりを迎えたため、支柱を外し、株を引き抜き、次は菊の展示に代わります。通常通りの菊花展開催はできませんが、少しでも皆さんに見ていただけるよう、最後の管理と展示準備を頑張ります☆
9月25日(金)、人権・同和教育講演会が行われました。講師に愛媛大学からルース・バージン先生をお迎えして、「外国人:お客さまからおとなりさんへ」(外国人の人権と異文化理解について)御講演いただきました。外国人に先入観を持っていないか、思いやりを持って接することができているか、改めて確認することができました。
新型コロナウイルス感染症の対策で密とならないよう、1・3年生は体育館で、2年生は教室にオンラインで実施することができました。
9月23日(水)、園芸クリエイト科の1年生がブドウの加工を行いました。
9月16日(水)に(株)大三島みんなのワイナリーさんで収穫体験を行ったブドウで、今日は加工の実習を行いました。まずはジューサーで果汁を絞って屈折糖度計で糖度を測定し、果汁は100%ジュースにして試飲したり、砂糖を加えてジャムにしたりしました。
搾りたての果汁の色に驚いたり、味をつけなくてもおいしいジュースに感動したり、果汁の香りがブドウの房や枝の香りと表現する人もいました。やってみたからこそわかることがたくさんあって、楽しい授業になりましたね。また面白い授業でいろんなことを勉強していきましょう☆
第72回今治市「市展」に美術部から、デザイン立体(工芸部門)・絵画・デザイン部門に合計9点 10名の部員が作品を出展しています。
9月19日、20日には、11名の部員が搬入、受付、展示の作業をさせていただきました。ライトの合わせ方やキャプションの付け方、作品の配置など、普段体験できない作品展の裏側を見ることもでき、また、美術学芸員さんの仕事の一端も見学し、有意義な活動となりました。
市展は以下の通り開催しています。どうぞご覧ください。
9月16日(水)、園芸クリエイト科1年生24名が、えひめ次世代マイスター育成事業を活用して、大三島にある「みんなのワイナリー」が栽培する醸造用ぶどうの収穫体験や見学研修を行いました。この研修では、県今治支局(地域農業育成室・産地戦略推進室)さん、今治CATVさんとの連携・協力により実施され、大三島で取り組まれている新規事業の醸造用ブドウ栽培やワイン醸造について学びました。また大三島における新規農業就農者の現状や活躍を見聞きし、農業への可能性や魅力を学ぶとともに、地域農業の現状や農産物の紹介など、情報発信に取り組みました。
9月18日(金)、空手道部が昨年に引き続き、東京2020大会に向けたモザンビーク共和国空手道選手団との交流事業に参加しました。今年度は、新型コロナウィルス感染症の影響により愛媛県での合宿が困難であることから、オンラインでの交流となりました。
9月12日(土)、テニス部が桜井スポーツランドテニスコートにて行われた新人戦東予地区予選に出場しました。
午前中は雨のため11時まで待機となり、天候回復後はコートの水抜きを行って競技が始まりました。メンバー全員、自分が勝ち星を1つ上げるという強い気持ちで臨み、日頃の練習の成果を発揮して善戦しましたが、残念ながら決勝には手が届きませんでした。しかし、3位の賞状を頂くことができ、これを糧に明日の個人戦にも臨みたいと思います☆
9月16日(水) 中国四国農政局愛媛支局の方から、本校農業クラブへ農林水産大臣からの「激励状」を伝達していただきました。3年農業クラブ員全員が参加し、代表して農業クラブ会長の越智渚さんが受け取りました。