「先輩からの贈り物」(芸術選択 R2美術Ⅲ)

2021年4月13日 09時39分

 4月13日(火)、年度初めの様々な行事も、今日の写真撮影で一段落します。

 新しい年度になるとホームルームノートが全校生徒に配られます。2・3年生は今年のノートは随分違うぞ!と気が付いたでしょう。実は、それ、先月卒業した先輩が美術Ⅲ「リ・デザイン-身のまわりのちょっとした不便を、デザインの力で改善しよう!-」という企画立案の授業として、昨年度の休業中から約半年を掛けて、リサーチ、モニタリングを繰り返し、サンプルも作成し、担当の先生に直談判、実現に至った作品です。自分たちは使えないけど、後輩たちのこれからの学校生活をより計画的に、効率良く過ごして欲しいと放課後も使って作成しました。

 卒業した先輩へ!ついに出来たよ!!

 新しい所でも、あの粘りと企画力とチームワークを思いだして下さい。「私たちの力で物事はよりよい方向へ改善していく事が出来る。」後輩へのエールです。

        

 

入学式に向けてステージ装飾

2021年4月12日 10時07分

 4月8日(木)、園芸クリエイト科のフラワーデザイン班が、入学式に向けてステージ装飾を行いました。

  赤・白・ピンクを中心とした春らしい色合いでステージ装飾を行いました。2・3年生は普段の授業や実習の成果を披露するとともに、新入生と保護者の方々の思い出に残る式にするため、工夫しながら準備しました☆

    

 

入学式

2021年4月9日 10時20分

 4月8日(木)、入学式が行われました。春の穏やかな日差しの中、新たな希望を胸に式にのぞみました。これから黄金の千日が始まります。校訓「鍛」のもと、人生の土台作りに励みましょう。

          

新任式・始業式

2021年4月8日 12時41分

 4月8日(木)、新任式と始業式が、3年生は体育館で、2年生は教室のリモートで行われました。始業式では、校長先生から、「高校生活は黄金の千日と言われる。一日一日を大切に頑張ってほしい。」とお話しになり、決意を新たにしました。

        

 

新任式(職員対象)

2021年4月7日 09時26分

 4月5日(月)、職員対象の新任式が本校会議室で行われました。14名の新任者を迎え、代表して向井校長先生が挨拶され、令和3年度のスタートがきられました。

   

テニス部の活動

2021年4月6日 12時44分

 3月29・30日(月・火)、テニス部女子の3名が伊予銀カップジュニアテニス選手権大会に出場しました。

 1月の地区予選を経て、県大会が松山中央公園テニスコートにて行われました。シングルス1本、ダブルス1本ではありますが、貴重な枠を勝ち取った3名です。中予の壁は厚く、思う試合はできませんでしたが、春の総体に向けてよい経験になりました。4月末の総体地区予選、6月の県総体に向けて、学んだことを生かして頑張りたいと思います☆

      

 

不知火の販売(1年生)

2021年4月5日 12時24分

 3月25日(木)、1年6組の果樹専攻生がシラヌイの販売を行いました。 

 今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、校外での販売実習ができませんでした。しかし、果樹をはじめとする農産物は例年通りに収穫できています。そこで、本校事務室前にて販売会実習を行いました。1年生にとっては初めての販売です。春休み中ということで校内にはあまり人がいませんでしたが、用意したシラヌイを完売することができました。来年度はコロナが落ち着き、少しでも販売実習や交流会ができることを祈ります。今後とも園芸クリエイト科をよろしくお願いします☆

  

 

令和3年度 野菜苗販売会の開催について(御案内)

2021年4月2日 12時47分

 野菜苗販売会は、新型コロナウイルス感染症の感染被害防止のため、入場整理券事前配布による入場制限した販売会を開催いたします。当日の入場は、入場整理券が必要となります。入手方法は、こちらをクリックしてお読みください。

毎年、野菜苗販売会を御利用していただいた皆様には、御不便をおかけいたしますが、何卒、御理解と御協力をお願いします。

 こちら をクリックしてください。

 

ボート部の活躍(全国高校選抜準優勝)

2021年4月1日 09時54分

 3月27日~28日、静岡県浜松市で全国高校選抜大会が開催され本校ボート部の女子ダブルスカルが準優勝の栄冠を得ました

2021年3月29日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20210331-02)

離任式

2021年3月31日 09時51分

 3月29日(月)、離任式が行われました。

 転退職をされる先生方から一言ずつ心のこもったメッセージをいただきました。先生方、本当にありがとうございました。最後には、応援団から熱いエールが送られました。